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明日をつくるという事

  • Posted by: Keiko
  • 2008年10月 7日 00:55
  • 雑記

カメラにのめり込んだ息子がカメラマン奥山淳志さんの個展に行ってきました。
そのパンフレットが目に留まり、何気なく読んだ私Keikoはメチャ感動してしまいましたぁ。

P1160830.JPG
                              一番なついてる仔猫です。

奥山さんは北海道に暮らす井上弁造さんと出会ってからずっと
彼に因んだ写真を撮り続けているそうです。

 「弁造さんと出会った当初、僕は弁造さんの自給自足をテーマに
写真を撮り始めた。
 しかし、それは僕のなかで出来上がっていたストーリーであり、
予定調和を目指すだけの行為でしかなかった。
 それに気づいた僕は迷いながらも、弁造さんに会いに行くという行為を続けた。
その結果(実に何年も経てのことだが)、
僕が弁造さんに求めていたことは、自給自足でもなんでもなく、
自らの人生を作りあげるというその行為だったと、気づくことになった。 
 人は常に「人生」に翻弄される。予定していたこと、
計画していたこと以外の出来事に揺さぶられ、ときに傷つけられもする。
それでも、自分の人生の主人公であろうとするならば、
その出来事にまっすぐ向き合うしかない。
そこで何かを得ることもあるだろうが、失うことの方が多いかもしれない。
耐えきれないと思うことも多いことだろう。
それでも、気丈な精神で自らを律し続けることができるか。
新しい夢を描くことができるか。
何が待っているのか、わかりえない明日へと歩み続けることができるか。
 今、考えてみれば、弁造さんに教えてもらったことは、
明日を作ることの行為そのものだったと思う。」明日をつくる人 Vol.1 より

思えば、私の人生だって成り行きに支配されています。
特に、夫が乗馬クラブを始めてからは、
自分の意思を超えた次元で物事が進行している気がします。

でも、これは私に与えられたチャンスでもあると確信しています。
この偶然から生まれた積み重なりが時には辛い重荷となっても、
それ以上に心安らぐ日々もまたあるから、
私は自分の明日を作ることを喜びと感じることが出来るのです。

何が待っているかわからない明日でも、
向かっていくことこそ、私の唯一の道であり、夢の実現への手段でもあると考えます。
人と馬とが共生できる世界を絶対築きたい!

こんな未熟で非力な私でも、一緒に歩んで下さる方々が
いらっしゃることに感謝せずにはいられません。
これからも、益々ベリー牧場の運営に力を注いで頑張ります!!

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